2009年2月 息子出産の日 当日まで異常なくママのお中でスクスクと育っていました。
前日よりママと一緒に病院へ陣痛促進剤やバルーンを使い翌日の午前中に無事出産!ではなく分娩室へ呼ばれる。そこには産婦人科の先生ではなく、小児科の先生・・・??なぜ 産婦人科の先生はいない
内容を入力してくだ小児科先生さい。
小児科に先生と看護婦(助産師?)がもめている 小児科の先生は「酸素が足りてなかっただろうが、状況が悪いのが分かっただろう」見たいなことを言っていた。「産婦人科の先生は何処にいる」とまくし立てて怒っていた。
小児科の先生から説明を受けうる、出産時に母子ともに低酸素状態で子供はこのままでは命の危険性が高いとの説明あり、低体温治療を勧められる。
父
?なぜ 息子は動いているし泣いているし見た目も普通 そんなにひどいのか意味不明。
小児科先生
先生の説明 出産時に酸素不足で心肺停止していた可能性が高くこのままでは神経細胞の死滅のため明日までもたないかもしれない 低体温治療の器機を導入したので行ってみてはどうですか?との勧め ただし、当県では導入事例がなく実費になる可能性がある費用はベンツ2台位
父
間髪いれずにお願いします。(お金のことなんて考えてない ベンツ2台って何)
出産後思うこと 父として出産に立ち会わなかったことを後悔しています。立ち合いをしても状況が変わったかどうかは分からないけど これから出産の方は立ち合いをお勧めします。
陣痛促進際について ネット等で検索して産婦人科と相談されるのがいいと思います。
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